相生小学校で保護者向け防災グッズ体験会を実施しました ― 見て・触れて・使って考える、もしもの備え |新着情報|梅花堂紙業株式会社梱包企画室 相生小学校で保護者向け防災グッズ体験会を実施しました ― 見て・触れて・使って考える、もしもの備え |新着情報|梅花堂紙業株式会社梱包企画室

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相生小学校で保護者向け防災グッズ体験会を実施しました ― 見て・触れて・使って考える、もしもの備え

相生小学校で実施した保護者向け防災グッズ体験会の様子をご紹介します。

ダンボール製簡易トイレやダンボールベッドを実際に体験した保護者の方から寄せられた、小さなお子様が簡易トイレを使う際の疑問や、家庭での備え方に関する質問・アイデアをまとめました。

防災用品を身近に感じ、日頃の備えを考えるきっかけとなれば幸いです。

先日実施した先生方を対象とした防災グッズ体験会に続き、相生小学校にて、保護者の皆様を対象とした防災グッズ体験会を実施しました。

▶︎先生方を対象に実施した防災グッズ体験会の様子はこちら

今回は授業参観の空き時間を利用し、希望された保護者の皆様に、ダンボール製簡易トイレやダンボールベッドなどの防災用品を実際に組み立てて、使い方や使用感を確かめていただきました。

当日は飛び入りで参加される方もおり、学校側の想定を上回る多くの方にご参加いただきました。
実物を前に、使い方や備えについて考えていただくいい機会となりました。

ダンボール製の「おしりにやさしい簡易トイレ」を実際に組み立てて体験

体験会では、ダンボール製簡易トイレを実際に組み立てて、座って使用感を確認していただきました。

参加された方からは、

「段ボールなのに丈夫で安心感がある」

「思っていたより簡単に組み立てられる」

といった反応がありました。

実際に手に取り、組み立てて、座ってみることで、写真や説明だけでは分かりにくい大きさや強度、使い方を確認していただく機会となりました。
製品を知っていただくことに加え、もしものときにどう使うかを考えていただく体験となりました。

▼おしりにやさしい簡易トイレの組み立て方・使用方法はこちら

家庭での備蓄方法についてのアイデアも

体験中には、

「家庭で備蓄する場合、普段はゴミ箱として使い、災害時には簡易トイレとして活用するのはどうか」

というアイデアも寄せられました。

防災用品は、必要だと分かっていても、家庭内での保管場所に悩むことがあります。

実際に商品を見ながら体験することで、「自宅ではどのように備えておくか」まで具体的に考えるきっかけとなりました。
収納場所も含め、家庭で無理なく備えるための工夫について考える機会にもなりました。

小さなお子様が使用する場合は?

保護者の方からは、

「小さな子どもが座った場合、トイレの穴におしりが落ちてしまわないか」

「補助便座を乗せて使用できるか」

といった質問もありました。

お子様にも使用していただけますが、体格や使用する補助便座によって使用状況は異なります。

小さなお子様が使用する場合は、保護者の方に安全性をご確認いただいたうえでご使用いただくようお願いいたします。

また、補助便座を使用する場合は、お持ちの補助便座が簡易トイレに安定して設置でき、安全に使用できることをご確認いただいてからご使用ください。

実際の避難生活を想定することで、大人だけでなく、お子様が使用する場合についても具体的な疑問や気づきが生まれました。 特に小さなお子様がいるご家庭では、家族の体格や使い方に合わせて事前に確かめておくことの大切さが感じられました。

ダンボールベッドの組み立てや使用感も体験

続いて、ダンボールベッドも実際に組み立てていただきました。

ダンボールベッドの土台を広げる様子を見て、

「自分で組み立てるのは大変だと思っていたが、土台がすぐに広がって驚いた」

という反応もありました。

防災用品は、いざというときに誰でも扱いやすいことも大切です。

実際に組み立てることで、完成した状態だけを見るのではなく、設置までの流れも体験していただきました。 実物に触れることで、組み立て方をより具体的に知っていただけました。

▼ダンボールベッドの組み立て動画はこちら

実際に座ったり寝転んだりして使用感を確認

完成したダンボールベッドには実際に座ったり、寝転んだりしていただき、使用感を確認していただきました。

また、ベッドの上に「アローエコマット」を敷いて触れていただいたところ、

「ふわふわして暖かい」

「マットレスなどを載せれば、より快適に使えそう」

といった声もありました。

避難所では、床から伝わる硬さや冷えなど、実際に過ごしてみなければ気づきにくい点もあります。

防災用品そのものだけでなく、避難生活を少しでも快適に過ごすために何が必要かを考える機会にもなりました。
ただ寝る場所を確保するだけでなく、少しでも負担を減らせる環境を考えることも、避難生活への備えの一つです。

実際に体験することで、防災をより具体的に考えるきっかけに

今回の体験会を通して、

「子どもが使用する場合はどうするか」

「家庭ではどのように備蓄するか」

「避難所ではどのように使用するか」

など、実際の災害時を想定したさまざまな意見や質問が寄せられました。

防災用品は、備えておくだけでなく、事前に使い方を知り、自分や家族が使用する場面を想像しておくことも大切です。
今回寄せられた声からも、実際に体験することで初めて見えてくる疑問や工夫があることを改めて感じました。

今回の体験会が、日頃の備えについて改めて考えるきっかけとなれば幸いです。
ご家庭でも「どこに置くか」「誰がどう使うか」を話し合うきっかけになればうれしく思います。

梅花堂紙業では、ダンボール製簡易トイレやダンボールベッドなどの防災用品を通して、今後も防災について考える機会づくりに取り組んでまいります。
製品を実際に見て、触れていただく機会を大切にしたいと考えています。

防災用品について

ダンボール製簡易トイレやダンボールベッドなど、防災用品についてのご相談・お問い合わせを承っております。

学校・自治体・企業などで、製品の使用方法の確認や防災用品の備蓄をご検討の際も、お気軽にお問い合わせください。